eFit & Nutrition 更新情報
パーソナルトレーナー・米国登録栄養士の目と耳で送るフィットネス&栄養の情報。 南カリフォルニア、サンディエゴからの発信です。

プロフィール

Author:Sayaji
eFit & Nutrition / エクササイズ&ニュートリション スペシャリスト

 グロスナー早矢路             
Sayaji Glossner, RD,CNSD,CSCS

■Registered Dietitian(米国登録栄養士)
■Certified Strength and Conditional Specialist (NSCA)
■ACE認定パーソナルトレーナー 

栄養指導・パーソナルトレーニング・グループエクササイズ・ベビー・幼児スイミング&エクササイズ
オンラインパーソナルトレーニング・オンライン栄養カウンセリング&栄養分析



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日本からの栄養学生

昨日はまたまた日本からの栄養学生ゲストを案内した。
前回は4名だったのに対し、なんと今回は13名、全国各地からの参加だった。

どういうツアーでどんな申し込みをして、全国あちこちから集客されているのだろうか。
春と夏と年2回来ているようだ。

キッチンエリアのみ、1時間ほどの簡単な体験ツアーなのだが、日本語で説明が受けられるので充実しているように思われるのだろう。

病院の概要を説明し、ルームサービスのシステム、RDやマネージャーの仕事などに少し触れ、実際に病院食を電話で注文、注文した病院食の試食というツアーである。

学生たちはアメリカの「アバウト」なフードサービスシステムにびっくりしているようだが、私の方が日本の細かさに感服させられる。






新マネージャー

新マネージャーが着任して、そろそろ1ヶ月。

実はこのマネージャーは生まれながらに耳の聞こえない人。

私が日本語なまりの英語をしゃべるように、いわゆる耳の聞こえない人が話すアクセントはあるが、話すことには問題なし。

ただし、耳が聞こえないので、遠くから名前を呼んだり、顔を見ないで話すと当然ながら会話にはならない。

面と向かって話せば、Lip Readingで話していることはたいてい通じる。
職場には日本人はじめ、フィリピン、中国、メキシコ、カンボジア、エチオピアと様々な移民がいるので、当然アクセントもあるし、間違った文法などもあることだろう。

すごいのは、そんな英語でもLip Readingできること。
私などRやLの発音を混同したりするので、そんなときはやはりちょっと首を傾げられるが、それでも普通に耳が聞こえる人と話すのと同じくらい通じるのである。

アクセントのある英語を聞きなれないちょっと年取った患者などと比べたら、むしろ通じやすいかもしれない。彼女と話すときはできるだけ、正しい唇や下の使い方をしようと思うと少し英語のブラッシュアップになるだろうか。

もう一ついいことは、必然的に文書でのコミュニケーションが多くなるので、伝達や指示は前のディレクターよりは徹底しやすいこと。

彼女の人格、手腕は今のところまだ未知だが、できる範囲で協力していきたい。

北京オリンピック

北京五輪、閉幕しましたね。

開会式、閉会式には中国の圧倒的な国力とマンパワーを見た気がします。
テクノロジーもさることながら、あんな見事なマスゲームは中国ならではとしか思えません。

毎回のごとくいろいろなドラマがあったようですが、日本のソフトボールの活躍は特に目をひかれたように思います。

アメリカは総メダル獲得数こそ、中国をしのいだものの金メダルの数には遠く及ばず。
ひとりで8つの金メダルを取った競泳のフェルプス選手はさすがに国民的英雄の扱いでした。

前回、前々回のオリンピックに比べるとアメリカ国内のテレビでも他国の選手の活躍も放映していたように感じました。

4年間のうちのたった2週間。
一瞬だからこそ、夢になるのでしょう。

新人事

自社経営に変わって早10ヶ月。

今度は待ちに待った患者サービスマネージャーが本院ヒルクレストから移動してきたのが、先週月曜日。

そして、なんとフードサービスアシスタントディレクターが金曜日突然解雇になった。
理由はオーバーバジェット、彼の給料が予算をオーバーしているというのだ。

最近カリフォルニアのステートワーカーの賃金労働者の賃金が一時的に最低賃金にカットされ、将来予算修正ができたらレトロチェックを払うとかという政策が発表されたばかり。

アシスタントディレクターも予算修正後、新たにオファーをするかもしれないというようなことだが、当然オファー額が今以上になるとは思えない。誰が出戻りする気になるだろうか?

アメリカ式の経営というのはどうも納得がいかない。

元は言えば、改善のために雇われたディレクターが、自社経営開始前に退陣、その彼が雇ったRD、シェフ、そして今回アシスタントディレクターがみな解雇されたことになる。

これからはいったいどうなるのだろうか、、、。



RDインターン

今年はインターンの受け入れ3人目。
さらにもう一人控えている。

数年前からWICからのインターンシップの受け入れをしているが、今年はユタ州立大学の遠距離インターンシップの受け入れを始めた。

ユタ大学のインターン生は二人とも本院の方でダイエットテクとして働いている。
そうした縁もあって、受け入れ態勢を整えたのだが、プリセプターとなるRDは結構たいへんである。

自分も通ってきた同じ道。
インターン生の指導は嫌いではないし、本当にできるだけ学んで欲しいと思って対応している。

ただ通常業務にプラスアルファの仕事になるのでタイムマネジメントが問われるところである。

今年のユタ大学からのインターンはひとりはヨルダンからの移民で、アラブ語が母国語、英語は第一外国語で私と同じ条件である。母国語は違うが、直面する問題は似ている部分がある。

もう一人はハワイ出身でラストネームが日本名。会ったことがないのでなんとも言えないがとりあえず日本語は話せないらしい。

WICからのインターンは高い確率でヒスパニック系、スペイン語とのバイリンガルという人材が多い。
WICの利用者の多くがスペイン語しか離せないメキシコ人なので、スペイン語を話せるスタッフが多いのである。言い方を帰るとスペイン語が話せないRDやアシスタントは非常に仕事がしにくいと言えるだろう。

WICのインターンがいるときに、スペイン語の栄養指導が入ったときなどは通訳を頼まなくても彼女たちにやってもらえたりするので、私にとってもラッキーである。

そんなこんなと通常業務以外にもやらなくてはいけない仕事も結構あるのだ。

ストライキ

裁判所のストライキは違法との通告を無視して、昨日からUCSDの一部の労働者がストに入った。

フードサービスの一部スタッフがその中に入っていて、キッチンはショートスタッフ(スタッフ不足)。
こうした場合、ユニオンに属さない部署のワーカー、マネージャー、スーパーバイザーが通常の仕事とともにスタッフのいない部分の穴を埋めることになる。

RDもしかり、通常業務はコンサルトのみ行い、トレイライン、ディリバリーを手伝う。

、、、という訳で、昨日、今日は一日の半分は患者へ食事を届けていた。
届けながら、ちょうど自分の患者に当るとインタビューがてら、軽く会話を交わして乗り切る。

先週、今週はフルタイムのインターンも抱えているので、ノンストップである。

UCSDに勤め始めてこれが2度目のストライキ。
前回のときはまだパートタイムで、他のフルタイムがフードサービスの仕事を手伝っていた中、一人で全フロアーのコンサルトを担当していた。

初のフードサービスオンサイト。こういうこともありえる訳だ。

未払い分受領

8ヶ月にわたっての未払い分、今回の給与明細でようやく回収。
長かったけれど、まずは安堵。

ただし、40%近く税金に持っていかれた。
普段は20%強なので、未払い分をまとめてもらわなければ、手取り分合計はもうちょっとあったはず。

まあ、でもボーナスが入ったと思っていいことにしよう。

アメリカの臨床栄養士の給与体系は、時給か年収で、ボーナスというのは貰うことは稀なはず。
なので、給料は単純に契約した年収を26(年間52週でBiweekly)で割った金額を2週間ごとに給与として受け取るのだ。


職務評価

自社経営に変わってから始めての職務評価。

といってもボスは変わらないので、初めてという気もなかったが、、、。
評定が細かく数値化されていたのが、大きな違いだろうか。

売り上げを上げるような職務でないので、数字にするのは非常に難しいように思うが、それぞれの項目をExceed Standard(5)、Meets Stanndard(3)、Needs improvement(0)と点数化するのだ。

正に学校の成績表のようなものである。

まずは自己評価をしなくてはいけないのが、学校の成績とは違うところ。

正直に達成していないと思われる項目は0点と自己評価したが、ボスはこれらの項目はすべてNA(Not Applicable)評価対象外としてくれた。確かにすべてが当てはまるわけでないので、達成していないというよりは該当していないと言う方が正しいのかも知れない。